とうさん おはなしして 〜子育て 読み聞かせ Advent Calendar 2013 12/3〜

この記事は子育て 読み聞かせ Advent Calendar 2013の3日目です。

簡単に我が家のご紹介。私は「おとうさん」で、「ムスコさん」は2歳10か月の男の子。あとほかに「おかあさん」がいます。

さて、私が「読み聞かせ」について書くとしたら、まずはこの本について書くしかない・・・。それが、この「とうさん おはなしして」という絵本です。

ねずみのとうさんが、なかなか寝付かない7匹のこねずみたちに、ベッドサイドで7編のお話をしてあげる、というのがこの本。よくある民話や昔話とはちょっと違う不思議なテイストのお話に、独特のタッチと色使いの挿絵。時には本編に絵文字のようにイラストが差し込まれたりしていて、大人が眺めてもかわいい本です。

それぞれのお話にはとくに関連性がなく、どれを読んでも短く完結するのがいいところ。寝かしつけに「続きがきになってしかたない」お話は不適ですよね。


文字はほぼすべてひらがなでなので、子供が読めるようになったら「読み聞かせ」ではなくても楽しめます。我が家のムスコさんは、ひらがなも読めないうちから「読んでるフリ」を会得してしまいましたが…。

この本の初版は、なんと1973年。もう40歳の絵本です。これでなんとなく想像つくと思いますが、この本は私が子供の頃さんざん読み聞かせてもらった本なのです。

昔読み聞かされて育った絵本を、40年経って自分の子供に読み聞かせる。大人のノスタルジーと言われればそれまでですが、なんとも感慨深いものです。

みなさんも、子供の頃に思い入れがあった本のことを思い出してみませんか?そして、それをご自身の子供にも読み聞かせることを考えると…なんだかワクワクしてきませんか?たとえ今は想像つかなくても、やってみるととても楽しい経験であることは保証します。

けっこう昔の絵本って、そのまま売られているもんです。それを探すだけでも、ずいぶん楽しい時間が過ごせますよ。

「やあ、にじくん、こんにちは!」